2016年11月22日_Vol.2
こんにちは。
前回はカットカット村に行って、少しだけ散策をしてきましたが、またサパの中心地に戻ってきました。
引き続きサパの街を散策です。
前回も少数民族の人達が道端で民芸品を売ってる様子をご紹介しましたが、カットカット村を見学してから戻ってきたら人数が増えていたので、今回も別の人達を紹介したいと思います。
↓ 写真を撮っている事に気付いて、ニヤッとした表情が可愛らしかったおばちゃん。
↓ 立ったまま刺繍をしていたおばちゃん。耳たぶに大きな穴をあけて、何連ものイヤリングをぶら下げていていました。

↓ 「グゥー」とでも言ってるような仕草で何かしゃべってました。

↓ お客がちょこちょこ見学していて、沢山売れると良いですね。
↓ 湖の横にあった学校。小さな街ですが、なかなか立派な学校です。
↓ 学校の横にあった駄菓子屋さん。小学生が沢山群がってお菓子を買ってました。私の小さい時は駄菓子屋が当たり前のようにありましたが、最近はほとんど見掛けないので懐かしかったです。
↓ 日が暮れてくると、湖の周辺はイルミネーションの光が綺麗。

↓ 沢山の種類が並んでいて、好きな串を指差せば焼いてくれるので、言葉が分からない旅行者でも注文は簡単ですね。
↓ 教会のライトアップ。一色だけではなくて、色々な色に変化してました。
↓ 教会の近くにもバーベキュー屋が何軒も固まってる所があって、みんな美味しそうに食べてました。東南アジアではどこの国でもバーベキューが好きな人が多いです。
↓ こんな風に何軒も並んでいて、道ばたのバーベキュー屋台よりは断然清潔感があります。
↓ 道端の民芸品屋さん。「あんた、なに撮ってるのよぉ」とでも言いたさそうな顔が面白い。写真を撮った後はケラケラと笑ってました。
以上、サパの街をレンタルバイクで散策した話でした。
では、また。