2016年5月8日_Vol.4
こんにちは。
前回は、モンセラーテの丘から国立博物館までブラブラと歩いてきましたが、今回は国立博物館の中を見学した話です。
この国立博物館は、もともとは刑務所だったらしくて、重厚な建物で塀も高く作られています。
Museo Nacional de Colombia(国立博物館)の施設情報
【住 所】 AC 7 (Alberto Lleras Camargo) No. 28-10,Bogota 110311, Colombia
【開館時間】 10:00-18:00(日曜は10:00-17:00)
【休館日】 月曜日
【入場料】 無料
【URL】 http://www.museonacional.gov.co/
※ 未確認ですが、オーディオガイド(言語不明)5000ペソ(約190円)とスペイン語のガイドツアー(火曜~金曜16:00)もあるようです。
↓ 入口を入ってすぐ左側にあるチケット売場。ガイドツアーとオーディオガイドの案内も書いてあります。
↓ カメラは持って入れますが、バッグは預ける必要がありました。
↓ 博物館の中に入ったらいきなり金庫?らしき物が。銀行みたいですね。
↓ 博物館の内部はこんな感じ。館内の通路は十字の形をしてました。
↓ 通路の中央に置かれていた隕石。コロンビアに落ちた物らしいです。
↓ 彫刻。Marco Tobon Mejia という人の作品で、El Silencio / Figura Para Una Fuenteと言う題名。
↓ 同じく、Marco Tobon Mejia の La Poesia / Monument a Silvaという作品。
↓ こちらは、Jose Domingo Rodriguez の Despertar という作品。




↓ Enrique Grau Araujo の La Mulata Cartagenera と言う作品。
↓ 隕石があった所の上階。通路がメッシュ状になっていて下が見えるようになってました。
↓ シルバーも沢山。黄金博物館も綺麗だったけど、シルバーも良いですね。

とりあえず、今回はここまでです。
次回に続きます。
では、また。