2016年12月3日_Vol.3
こんにちは。
前回は、昆明の南部バスターミナルに行って、ラオスとの国境の街「景洪」行きのバスを手配して来ました。
チケット購入後に、また地下鉄に乗って「翠湖公園」へ行ってきたので、今回は「翠湖公園」の様子をご紹介したいと思います。
昆明で食べた水餃子
「翠湖公園」とは全く関係ないのですが、バスターミナルに行く前に食べた水餃子の写真です。
日本だと、餃子と言えば焼き餃子が大多数ですが、本場中国では主に水餃子が食べられてるそうです。
中国に行けば、当然本場の焼き餃子が食べられるものだと思ってたのでビックリ。
↓ 餃子の専門店ではありませんが、宿の近くにあった食堂。メニューに水餃子があったので食べてみました。
↓ 店内はこんな感じ。
↓ このおばちゃんが作ってくれました。
餃子がお湯の中に浮いてるのが私のイメージでしたが、本場の水餃子はお湯と餃子が別々に運ばれてきました。。
どうやって食べるのかが分からなくて、お湯は殆ど使わずにそのままタレを付けて食べたので、水餃子を食べたとは言えないかもしれません。。。
でも、美味しかったです。
↓ 水餃子。22個で15元（約255円）。
翠湖公園を散策
続いて本題の翠湖公園を散策した話です。
↓ 地下鉄の駅からは少し歩きましたが、無事に翠湖公園の入口に着きました。
↓ 公園内は大きな湖があって、その中に道だとか公園があります。
↓ 衛東橋。
↓ 現地に行くまで全く知りませんでしたが、公園の至る所に楽器を演奏してる人達がいて、見ていて楽しかったです。
↓ グループで演奏中。
↓ 格好いいです。
↓ 変わった楽器を演奏している人達もいました。
↓ ヘビの皮？が貼り付けてある楽器。
↓ ボーカルのおばちゃんもいました。
↓ 合唱団のような雰囲気のグループも。
↓ 週末だったからか、沢山の人がいて皆ブラブラと歩いていました。
↓ 演奏だけでなくて、民族舞踊のようなダンスを踊ってる人達も。
↓ 民族衣装を着て、変わった踊りを踊ってます。
↓ こんな派手な衣装を着たおばちゃん達もいて楽しかったです。
↓ 湖の上に浮かべて、中に入ってる子供たちが楽しそうに遊んでます。
以上、「翠湖公園」を散策した話でした。
では、また。
