世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

スポンサーリンク

2016年6月12日

こんにちは。

前回はナスカの街に到着して、到着早々にセスナで世界遺産のナスカの地上絵を見学しましたが、ナスカの街で一泊して今日はアレキパに移動します。

アレキパへのバスは、今回も豪華バスで有名なクルスデルスル(Cruz del Sur)社のバス。

チクラヨからリマ、リマからナスカと2連続でしたが、今回もまた利用します。

今回もネットで事前に予約しておいたので格安で、通常料金91ソル(約3050円)のところ39ソル(約1310円)と半額以下。

私のような貧乏旅行者がバスターミナルでチケットを買った場合はオンボロなバスしか乗れないんですが、ネットで安く買うと高級バスに乗れるので助かります。

ただ、事前に予定を組んで早めにチケットを買っておかないといけないので、その日の気分でどこかへ移動すると言う人には向かないと思います。

長期旅行者ではそういった人も多いかもしれませんね。

アレキパまでは22:00にナスカを出発して朝の07:30到着と9時間半も掛かるんですが、出発時間まではまだまだ時間があるのでナスカの地上絵を櫓の上から見る「ミラドール」行って来ました。

荷物は宿に預かって貰って、ミラドールから戻ってきてからはバスの時間までロビーにいさせてもらえるようにチェックインの時にお願いしておいたのでバッチリです。

ついでに出発前にシャワーも浴びさせてもらう約束までしておきました。

一泊しかしてないのに申し訳ありませんでしたが、それでも良いって言ってくれたので。。。

 

では、まずミラドールの簡単な説明から。

このミラドールは、ナスカの地上絵を長年研究していたドイツの考古学者「マリア・ライへ(マリア・ライヒェ)」が建てた鉄塔で、高さは12m程度あるそうです。

ナスカ市街からは20kmほど離れた所にあって、パンアメリカン・ハイウェイ上の周りには何も無いような所にありました。

地上絵のある所に建ってる塔なので、まあ周りに何もないのは当然ですね。。

この塔からは、がよく見えます。

20kmも離れてるので、何かしらの交通手段を使う必要があるんですが、旅行会社の送迎だとかタクシーバスが一般的だと思います。

私は往復ともにバスを利用しました。

一番安いのは、、、もちろんバスです。。

アルマス広場から600-700m離れた所に「Soyuz」と言う会社のバスターミナルがあるんですが、そこからイカ行きのバスに乗ってミラドールの真ん前で降ろして貰います。

私は、行く前に食事をしたかったので、「Soyuz」のターミナルからさらに200m-300m位先にある所まで行ったんですが、その近くにも別の会社のバスが停まっていて、往路はそれに乗って行きました。

 

↓ CUEVAと言う会社のバス。乗る時にミラドールで降ろしてくれるようお願いしました。3ソル(約100円)。ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

私が乗った時は、バスの運転手がちゃんとミラドールの所で降ろしてくれたので問題ないとは思いますが、もし心配だったら自分でも外の様子を確認ながら乗ってた方が良いかも。

ミラドールのにナチュラルミラドールが左側に見えてきて、そこから2km程度走った左側がミラドール観測塔なので、左側の席に座って窓の外を見ていれば分かると思います。

 

↓ 無事にミラドールに到着。ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 塔の下にはお土産物屋もあって、いろいろ売ってました。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 塔に登るのは、大人3ソル(約100円)、学生2ソル(約67円)、子供1ソル(約34円)。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 塔の下から見上げた写真。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 一直線のパンアメリカン・ハイウェイ上にあります。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 景色もまあまあ。何もないですが。。ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ お隣の離れた所にはナチュラルミラドールもよく見えます。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 分かりづらいですが、手の地上絵。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ アップで撮るとこんな感じ。4本指。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ その隣には木の地上絵。大きな絵です。ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ これもアップにするとこんな感じ。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

地上絵に行ったことが無くても写真では見たことあると思いますが、誰もがどんな風に絵を書いてるんだろう?って思いますよね。

実際にはただをどかしてから少し掘って、白い層の土を露出させてるだけみたいです。

そんなのでずっと線の状態をキープ出来るのか不思議に思いますが、殆ど雨が降らないというナスカの気候条件だと大丈夫なんだそうな。。

今までずっと残ってる訳だからそうなんでしょうけど、それにしてもこんな簡単な構造でずっと消えないのは凄いですね。

 

↓ 地上絵のある所。黒みがかった石が無数に転がってます。ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 線の部分は、こんな風に石をどけてちょっと掘ってるだけ。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 地上絵には勿論入場禁止ですが、こんな感じなので簡単に入ることも可能です。。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

次はナチュラルミラドールに行ってみました。

ミラドールからよく見えるのですぐ近くにあるように錯覚してしまいますが、見た目よりは遥かに遠いです。。

とは言っても2km程度で歩けない距離じゃないので、は歩いて行きました。

と言うか、歩く選択肢しかない。。。

タクシーだとか送迎を利用して来た人はそのままナチュラルミラドールを経由して帰ることは可能ですが、バスで来た場合は次のバスを何分くらい待つか分からないし、仮にバスに乗っても2km程度なのでわざわざバスを待つのもどうなんだろうって感じ。。

 

↓ 頑張って歩いて、ナチュラルミラドールの所まで到着。ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 登り口まではもう少し歩いたんですが、「DO NOT ENTER」の看板が。。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

え~~っと思ってビックリしたんですが、これは通路以外は入っちゃダメだよって意味だったと思います。(たぶん。。)

それで、青い石がある所は道があっても通っちゃダメなのか。

昨日、バスで通った時は何人か登ってたし、入っちゃいけない訳じゃないのは間違いないと思います。

 

↓ ここもちょっと黒みがかった石が沢山。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 歩いていい所は石がどけてあって白くなってます。白い線がある所でも、青い石があったら多分入っちゃダメ?ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ 丘の上に登って周りを見てみたけど、線は沢山あるんだけど何が何だかわかりません。。ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

せっかく歩いてきたけどよくわからないまま帰ることに。。

でもは沢山あったし、眺めも良かったです。

 

↓ 丘を降りてきた時に遠くにバスが見えたのでダッシュしました。ギリギリ間に合った。ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

帰りはSoyuz社のバスで、運賃は行きと同じく3ソル(約100円)。

 

↓ 帰る時にアルマス広場で見掛けた、中国にいそうなミッキーマウス。ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

↓ これも途中で見掛けたバギー。格好いいですね。 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

 

ナチュラルミラドールは無料で入れたので、往復のバス代とミラドールの入場料で合計9ソル(約300円)の地上絵見学でした。

ナスカ市街に戻ってからは、アレキパ行きのバスに乗るまでの時間を宿のロビーでノンビリしたいと思います。

続きは次回です。

では、また。


↓↓↓ 少しでも面白いと思ったら、一日一回投票(クリックするだけ)して頂けると嬉しいです。少しでもです。。。

ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学 ペルー  世界遺産「ナスカの地上絵」をミラドールから見学

スポンサーリンク