ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

2016年8月19日_Vol.1

こんにちは。

前回は、バンコクからジャカルタに移動してきて、空港からコタ駅まではエアポートバスに乗ってきた所まで話しました。

バスはコタ駅の真ん前で降ろしてもらったんですが、予約しておいた宿はすぐそばだったので歩いて行きます。

 

↓ コタ駅。早朝の通勤客を狙ってか、バイクタクシーのドライバーが大量に待機してます。インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ トランスジャカルタと言う専用レーンを走るバスの駅。人で溢れかえってます。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

ジャカルタのコタ・エリアで宿泊した安宿は、「Teduh hostel」

今回もドミトリーの部屋を予約しましたが、前回同様、ドミトリーだけど各ベッドにはカーテンがあって最低限のプライバシーはある部屋です。

ドミトリーの部屋なのに135000ルピア(約1080円)もして、バンコクで泊まった同じようなドミトリーの宿よりも高かった。。

 

↓ 「Teduh Hostel」の場所はこちら。

 

↓ 宿は小道の中にあるんですが、こんな柵のある路地でした。。。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ 夕方から早朝にかけては門が閉められてしまうみたい。日曜は終日閉門。。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

を閉められたら出入りが出来なくなってしまうんですが、反対側のゲートは常に開いていて、に帰って来たとしても出入りは出来るので宿に戻れないって事はないようです。

戻ってくる方向によっては、開いてる門までぐるっと回ってこないといけない場合もあるのでちょっと面倒くさいですね。。

 

↓ 路地の中ほどにある安宿 「Teduh hostel」インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ ホステルの入口を入った所。部屋は右奥の階段を上って行った所にあります。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ 1階のスペースは自由に利用できます。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ 食パンとシリアル(ちょっと忘れました。。)だけだったけど朝には朝食も用意されます。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ タオルは別途料金で、何日使っても10000ルピア(約80円)。他にも色々と販売されてます。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ ベッドルームはこんな感じ。荷物をしまう所もあるし、各ベッドにはカーテン付。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ 狭いスペースですが、寝るだけなら十分。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ USBのライトは無料で貸してくれます。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ 洗面台と、このフロアーには3部屋シャワーとトイレ。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

↓ シャワー・トイレはこんな感じ。温水シャワーです。 インドネシア  ジャカルタ・コタエリアの安宿「Teduh Hostel」のご紹介

 

他の国と比べたら、ドミトリーで1000円以上もして高く感じてしまいますが、安宿の少ない?ジャカルタではしょうがないのかもしれません。

ジャラン・ジャクサ(Jalan Jaksa)と言う安宿街もあるようなですが、そこでも1000円以上はしてしまうらしい。

1000円-1500円程度の宿泊料金で、個室だけどファンルームにするか、ドミトリーだけどエアコンが付いてる宿にするか。。。

悩んだ末、ドミトリーだけどベッドにカーテンの付いているこの宿を見つけたのでこちらに泊まることにしました。

結果的には、やっぱりメチャクチャ暑い東南アジアで、エアコン付きの宿を選択して良かったです。

カーテンが付いてなかったら泊まらなかったと思いますが、スタッフの対応も良くてオススメの宿だと思います。

以上、「Teduh hostel」 のご紹介でした。

では、また。