線路を歩いてマチュピチュ村へ

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2016年7月10日

こんにちは。

今日は、ずっと行きたいと思っていた念願のマチュピチュ村への移動です。

マチュピチュ村に行くにはクスコが起点になります。

クスコからマチュピチュ村までの行き方はいろいろあって、普通の旅行者であればペルーレイルと言う列車で快適にマチュピチュ村まで行くんですが、私は長期旅行中で倹約しながらの旅をしている身なので、時間が掛かって全く快適ではないけど安く行ける方法を選びました。

バックパッカーの方たちの間では一般的になってる、通称「スタンドバイミー」コース。

クスコの街からシャトルバスを使って水力発電所(Hidroeléctrica)まで行って、あとはひたすら線路上を歩く。。

要は交通機関を極力使わずに、体力を使って安くあげる、と言う方法。。

体力を使うのは40代のおっさんには辛い所なんですが、おっさんでありながらまだまだ体力には自信がありますので頑張ってみます。

ちなみに、列車で行く場合は安くても100ドル(約11500円)以上は軽く掛かってしまうんですが、この「シャトルバス+体力」の方法を使えば、私の場合は往復55ソル(約1850円)でシャトルバスのチケットを買えたので、10000円以上は節約できる計算になります。

かなりのですね。

頑張りたくなったのも分かって頂けるんじゃないかと思います。

 

↓ クスコから乗ったシャトルバス。横に3人並んで乗るタイプだったのでちょっと窮屈。ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 途中からはこんな景色の山道を走っていきました。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 青空も綺麗だし、すぐそこに見える山には雪(氷?)も掛かっていて綺麗。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 山の中の道。ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ くねくねとカーブしながら上っていきます。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 山の間を流れる川。綺麗な景色です。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ こんな道も走っていきます。ちょっとハンドル操作を間違ったら真っ逆さまに。。。ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ そんな道でも前の車は砂煙をあげながら疾走していきました。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

水力発電所のちょっと手前の街でのランチタイム

シャトルバスが契約してると思われるレストランに連れていかれて、食べたい人はそこで食べるっていう感じ。

ペルー料理のビュッフェで、当然チケット代には含まれてなくて料金は15ソル(約500円)らしいです。

良心的な料金ではあるんですが、私はここでは食べずに周りにあった食堂で少しだけ食べておきました。

一緒にシャトルバスに乗って来た人たちも、半分以上は別の所で食べてました。

 

↓ レストラン。2階に食事が並んでるようでした。
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↓ 休憩した街にあった小さな広場。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 何かよく分からない像が広場の前にありました。ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

昼食後は30分強くらいで水力発電所に到着。

このスタンドバイミーコースは、線路の上を歩きだすに自分の名前だとかの情報を記入する必要があります。

前情報だと下の写真の場所で各自が名前を書いていくはずだったのに、私の乗ったシャトルバスでは時短のためか車内で記入してその紙をここで渡すだけですぐに通過できました。

 

↓ 名前だとかを記入する所。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

で、やっと水力発電所に到着。

8時過ぎにクスコを出発して、この水力発電所には14時半に到着したので約6時間半かかりました。

長い道のりでした。

でも、まだゴールのマチュピチュ村ではなくて、ここからまた3時間近く歩く必要が。。

 

↓ 水力発電所に到着したシャトルバス。多くの人が歩いてマチュピチュ村に向かいます。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 出発を待つペルーレイルの横をトボトボと。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ お腹が空いてる人はここ(水力発電所)で食事もできます。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ ペルーレイルはこんな感じ。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

出発する前に簡単な説明があって、まず現在いる線路にある横道を上っていくと2番目の線路に出るので、そこを左方向へ少し進む。

そうするとまた同じように横道があるので、そこを上っていくと3段目の線路に出るので、その線路を真っすぐ進んで行けばマチュピチュに到着するとの事でした。

要は、3本の線路が並走してるので一番上の線路を歩いて行ってねってこと。

間違って2段目の線路を歩いて行ったら、、、どこに着くかは分かりません。。。

 

↓ 横道を上って行ってる所。ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 3段目に着いたので、あとは真っすぐ進んで行きます。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 途中では川の上を通る所もありますが、安全策なんて物はないので落ちないように気を付けながら。ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ こんな道。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 線路の横を歩ける機会は少ないので楽しかったです。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 歩いてる時に見える景色もきれい。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

注意点としては、線路なので当然列車が走って来ます。

疲れながら足場の悪い道を歩いてると歩くことに夢中になって注意散漫になりがちですが、汽笛が聞こえたらすぐに線路から離れて待機してないと帰らぬ人になってしまう可能性も。。

3時間歩くうちに2-3回しか列車が通り過ぎませんでしたが、常に線路を歩いてることを頭に入れておく必要があるかと思います。

 

↓ 通り過ぎたペルーレイル。これは客車ですが、1両だけの列車が通り過ぎた事もありました。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

普通のフラットな道であれば良いんですが、初めから最後までずっと砂利道でかなり歩きづらかったです。

歩きやすいで行かないとかなりしんどいかも。

 

↓ ここで線路上を歩いて行っても、右の道を通っても、どちらでも行くことが出来るようです。ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

線路上をずっと歩いて行けば着くと言われてたいので私はこのまま真っすぐ進んで行ったら、暫く進んだところでペルー人のグループの人たちが「この先は通ったらダメみたい」と教えてくれたので、もう一度上の写真の場所まで引き返して下道を通って行きました。

線路上を歩いて行くとトンネルがあって、トンネルの入り口の所に「通っちゃダメ」っていう貼紙がしてあったらしいです。

(結果的には下道を歩いてる時に上の線路上を歩いてる人もいて、本当に通れなかったのかは不明です。。)

 

↓ 下道に降りてすぐの所にあったキャンプ場。テントを張ってる人達が沢山。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 下道は普通の道路だったので歩きやすい。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 分かり辛いですがトンネル。写真中央の所がトンネルの出口です。ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ 川の横を通って。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

↓ やっとマチュピチュ村に到着。 ペルー  線路を歩いてマチュピチュ村へ

 

歩き始めてから、だいたい2時間40分で到着しました。

途中で引き返した時に10分以上はロスしてるので、普通に歩いていれば2時間半くらいで着けたかも。

感想としては、かなりしんどかったです。

平坦な道を歩いて行くんならそれほどでもなかったと思うんですが、砂利道だったりデコボコの砂道があったりと普通に歩くよりも疲れました。

他の人のブログで、水力発電所からマチュピチュ村への道を歩き切って、「普段は節約してるんだけど今日は自分へのご褒美で豪華な夕食を食べちゃった」って言っていた人の投稿を読んだことがありますが、その気持ちがすご~~くよく分かりました。

頑張って歩いて節約したんだから、ちょっとくらい奮発して豪華な夕食を食べたくなってしまいますね。

 

これから宿探しをして、明日はからマチュピチュ観光に向かいたいと思います。

疲れました。

では、また。


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