2016年12月15日
こんにちは。
今日も一日、バンビエンの田舎町を散策です。
特に何もしてないので、ブラブラしながら撮った写真でバンビエンの雰囲気をご紹介したいと思います。
↓ まずは朝食。前日は宿の前のレストランで朝食を食べましたが、今度は宿の横の店で食べてみました。
↓ 違う店で食べたけど、注文したのは昨日と同じくチキンベジタブルサンドイッチ。10000キープ(約140円)。値段も同じです。
↓ でも、注文した時は知らなかったけどデザートまで付いてました。
↓ 今日もブラブラ。。。高層ビルがないので一段とノンビリした雰囲気に感じますね。
↓ 明日はビエンチャンに移動予定なので、バスのチケットを朝のうちに買っておくことに。
↓ 事務所はこんな感じ。「Malany Tickets and Transport」と言う旅行代理店です。私が見た中では一番安値を提示していた店です。
8時半にピックアップしてくれて9時出発予定。
他にも10時(VIPバス)と13時半(ミニバス & VIPバス)の便があって、全ての便が35000キープ(約490円)でした。
VIPバスとミニバスの違いがよく分かりませんが、ハイエースだとかのワンボックスタイプの車かマイクロバス?の違いだと思います。
ちなみに、私が乗った9時の便(ミニバス)はワンボックスタイプの車でした。
↓ チケットはこんなの。バンビエンからビエンチャンへの送迎です。
翌日のチケット手配も出来たので、また引き続きブラブラと散策をしました。
チャンタラゲストハウスと言う日本人には有名な宿。
宿の正面にはカタカナで「チャンタラゲストハウス」と書かれてました。
宿泊料金も安いみたいですね。
私がバンビエンに到着して宿を探してるときに、たぶんこの前も通ったとは思いますが完全にスルーしてました。
見た感じ安そうなゲストハウスには見えないので、値段すら聞いてないです。。
↓ チャンタラゲストハウスの外観。部屋数も多そうなので、初めにここで聞いてれば満室じゃなかったかも。。
↓ セパタクローで遊んでいた少年たち。東南アジアの国ではこういった光景をちょこちょこ目にします。日本だとセパタクローをやってる人は全く見ないですね。。
↓ 中心から少しだけ外れた所にあった食堂。メニューはラオ語?でしか書かれていなかったので、完全に地元民相手の商売だとおもいます。
↓ ランドリーサービスは1kgにつき5000キープ(約70円)でした。
↓ セブンイレブンをパクった「セブン・トゥエンティフォー」も見かけたけど、これはそのまんまミニストップですね。。見た感じ偽物ですが、まさか本物なんてことは。。
↓ バンビエンのレストランとかカフェは、シートにクッションだとかが置いてあって、ノンビリとできる店が多いです。

↓ このバイクが表示の料金かは分かりませんが、24時間レンタルで70000キープ(約980円)、当日の営業時間内に返せば40000キープ(約560円)だそうです。
↓ だだっ広くて何にもないような広場?があってのどかな感じ。モーターパラグライダーはこの手前から飛び立って、広場の上あたりで高度を上げて行ってました。
↓ 上の広場の端っこの方では、夜になるとバーベキューの店が何軒も並んでました。現地のお客さんも沢山。
結局何もせずにブラブラと歩き回ってるだけの2日間でしたが、ノンビリとした雰囲気の中で雄大な自然の景色を見れて気分もスッキリです。
凄く癒されました。
たったの2日間だけでしたが、バンビエンでの滞在は今日で終了で、明日はビエンチャンに移動します。
では、また。